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分野別リスト(地形・地質・水理)

地 形
有無 文 献 名 分量
掲載 杉山明(1983):壱岐・対馬周辺海域の海底地形概観(1)対馬海峡東水道、日韓トンネル研究,No.1,pp.16-21,1984.5. 1MB
掲載 杉山明(1985):壱岐・対馬周辺海域の海底地形概観(2) 西水道及び壱岐水道、日韓トンネル研究,No.3,pp.12-15,1985.5. MB
掲載 満塩大洸(1986):韓半島南岸部の内湾度、日韓トンネル研究,No.4,pp.53-61,1986.2. 
NEW
木村敏雄(1986):日韓海峡の成因、国際ハイウェイプロジェクト・日韓トンネル研究会 第4回総会記念講演資料,1986.5.  7MB
掲載 瀬戸島政博(1987):路線設計段階におけるリモートセンシング 技術の導入とその利用性、日韓トンネル研究,No.7,pp.68-80,1987.12. 
掲載 西尾元充(1988):人間と地図、日韓トンネル研究,No.8,pp.34-43,1988.10. 
掲載 河村修一(1988):総合コンピュ-タマッピング・システム「インタ-グラフ 」について、日韓トンネル研究,No.8,pp.118-123,1988.10.
掲載 大島洋志(2016):日韓トンネルの地形・地質概要,日韓トンネル通信N0.46,PP.1-4,2017.3 1MB
 
 
 
 
  
 


地 質
有無 文 献 名 分量
掲載 神田淳男(1983):壱岐の地質(1)、日韓トンネル研究,No.1,pp.22-34,1984.5. 2MB
掲載 千葉正美(1983):対馬(下県区域)の地質(1)、日韓トンネル研究,No.1,pp.35-47,1984.5. 4MB
掲載 木村敏雄(1983):日韓トンネルと地質構造、日韓トンネル研究No.1,pp.176-177,1984.5. 1MB
掲載 高橋 満弥(1985):対馬南部地域の重力探査、日韓トンネル研究,No.2,pp.46-68,1985.3. 
掲載 千葉正美(1985):(対馬(下県区域)の地質(2)、日韓トンネル研究,No2.,pp.69-88,1985.3. 
掲載 神田淳男(1985):壱岐の地質(2)、日韓トンネル研究,No.2,pp.89-97,1985.3.
掲載 荒木春視・長嶋敏正(1985):渡海測量を経験して、日韓トンネル研究,No.2,pp.108-113,1985.3.
掲載 厳相鎬など(1985):韓半島の地質(1)、日韓トンネル研究,No.2,pp.114-138,1985.3.
掲載 木村俊雄(1985):日本列島と韓半島との結びつき、日韓トンネル研究,No.2,pp.165-165,1985.3.
掲載 高橋清・林雅夫(1985):対馬の火成岩類のフィッション・トラック年代(1)、日韓トンネル研究,No.3,pp.16-21,1985.5.
掲載 安間恵(1985):対馬海峡におけるデジタルマルチチャンネル音波探査、日韓トンネル研究,No.3,pp.22-45,1985.5.
掲載 厳相鎬・柳井修一(翻訳)・木村敏雄(監訳)(1985):韓半島の地質(2)、日韓トンネル研究,No.3,pp.136-162,1985.5.
掲載 厳相鎬・柳井修一(翻訳)・木村敏雄(監訳)(1986):韓半島の地質(3)、日韓トンネル研究,No.4,pp.103-125,1986.2.
掲載 スン クン チュ-・満塩大洸(翻訳)(1986):韓半島周辺の海洋地質(1)、日韓トンネル研究,No.4,pp.127-157,1986.2.
掲載 厳相鎬・柳井修一(翻訳)・木村敏雄(監訳)(1986):韓半島の地質(4)、日韓トンネル研究,No.5,pp.96-132,1986.8.
掲載 スン クン チュ-・満塩大洸(翻訳)(1986):韓国周辺海域の海洋地質(2)、日韓トンネル研究,No.5,pp.133-153,1986.8.
掲載 木村俊雄(1986):日韓海峡(対馬海峡西水道)の成因、日韓トンネル研究,No.5,pp.167-173,1986.8.
掲載 スン クン チュ-(1987):韓国周辺海域の海洋地質(3)、日韓トンネル研究,No.6,pp.108-129,1987.3.
掲載 唐木田芳文(1987):長対馬下島における火成岩類のK-Ar年代,日韓トンネル研究,No.7,pp.32-42,1987.12.
掲載 ウォルタ・モラウフ(1987):北西九州、呼子北方と壱岐南東の海底断層、日韓トンネル研究,No.7,pp.60-67,1987.12.
掲載 スン クン チュ-・満塩大洸(翻訳)(1987):韓国周辺海域の海洋地質(4)、日韓トンネル研究,No.7,pp.110-119,1987.12.
掲載 高橋彦治(1988):日韓トンネルのルート案と地質的課題、日韓トンネル研究,No.8,pp.1,1988.10.
掲載 中川英朗など(1989):陸上部第2次地表踏査(東松浦地区)、日韓トンネル研究,No.9,pp.68-81,1989.5. 26MB
NEW  山﨑達雄(1988):日韓トンネルにおける地質学的諸問題,昭和62年度総会講演資料,1988.7.  
掲載 金喜俊(1990):巨済島における試錐調査について、日韓トンネル研究,No.10,pp.50-57,1990.10.
掲載 九州支部第2部会(1990):日韓トンネル名護屋調査斜坑第2期工事坑内調査、日韓トンネル研究,No.10,pp.58-64,1990.10.
掲載 田中壬子也(1992):各種施工法に対応した地質調査項目の検討、日韓トンネル研究,No.12,pp.64-69,1992.3.
掲載 酒井治孝(1992):微化石による対馬・壱岐の古第三紀層の年代決定、日韓トンネル研究,No.12,pp.70-76,1992.3.
掲載 新期堆積層小委員会(1992):長崎県対馬西沖TWD-01の微化石層序と古環境、日韓トンネル研究,No.12,pp.78-82,1992.3.
掲載 大島洋志(2016):日韓トンネルの地形・地質概要,日韓トンネル通信N0.46,PP.1-4,2017.3  1MB
     


水 理
有無 文 献 名 分量
掲載 猿山光男(1987):日韓トンネルルート沿いの水文地質と地下水、日韓トンネル研究,No.7,pp.44-59,1987.12. MB
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